2014年7月28日月曜日

日本も韓国を見習って、核武装を志向する言論の自由を国民自身が保証しなければなりません

Listening:<時流・底流>証言をブログで紹介 被爆体験の継承願い - 毎日新聞

> 東日本の大学に進学すると、長崎と違い周囲の関心が薄いことに驚いた。

核武装に賛成する意見に対しては弾圧に等しい反対があります。広島で8月6日に核武装を訴える集会に対しては、広島市長名で日程の変更を書面で要望しました。見方によっては公権力による言論弾圧です。8月6日に核廃絶を訴える言論の自由があるのならば、同様に核武装を訴える言論の自由も当然にあります。
一方的な言論の自由と言論弾圧。このような抑圧された言論空間では関心も偏った不自然な状況になるでしょう。

毎日新聞が大好きな韓国では核の問題を国民自身がそれなりに考えています。核の脅威にさらされている韓国では、国民の74%が核武装に賛成しています。韓国においては核武装が民意です。
日本とは違い反核団体などからの言論弾圧がないために、自分自身で考えるための多様な材料があるのでしょうね。

日本も韓国を見習って、核武装を志向する言論の自由を国民自身が保証しなければなりません。

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